2018/04/10

ベストマナーは喫煙スペースにあり?〜車椅子生活のあれこれ〜

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こんにちは、nikodriverのHumioです。

喫煙スペースは徐々に少なくなって困ります。私? 愛煙家です。

喫煙スペースにいる人はマナーがとてもいいです。と言っても煙草を吸わない人は近づかないので、想像しにくいと思いますが、譲り合いや気遣いは他では見られません。

少数派の仲間意識がマナーを産むのか

少数派とマナー(譲り合いや気遣い)は関係があるのかどうか分かりませんが、仲間意識が強いように思えます。

灰皿のほとんどはスタンド型ですが、誰かがタバコを消す動作をすると、その近くの人は「おっ!この人は出るな」ということを察してサッと通路を開けるように動き始めます。

よくスマホ歩きで人にぶつかるということが問題になりますが、ここではスマホに夢中になっている人も動きを察して通路を開けるように動きます。

スマホを見ていても、手帳を見ていても、コーヒーを飲んでいても、常に周りに気を遣っている世界ですね。

喫煙所の思いやりは他とは一味違う?

喫煙ルームのドアも中が透けて見えるようになっているので、私が入ろうとすると中の人が開けていただくこともよくあります。また、出る時もスマホを見ながら開けてもらえることがあります。

なんとなく無意識の動作に見えてしまうほど自然です。私が、車いすであることは視界に入っているのでしょうが、ドアを開けるのは大変そうなので、手伝いますという感じは全くしません。

タバコを吸わない人に喫煙ルームに入ってみませんかとは言えませんが、独特の世界です。

喫煙スペースは、ほんとに限られていますが、少し大きな駅前ではどこかに喫煙スペースがありますが、見つけにくいです。

ただ、ここでも同じような気遣いがあり、やはり、喫煙スペースに近づくと誰ともなく少し移動して灰皿の近くをあけてもらえるので、後ろに目があるかのようです。

今や少数派となった喫煙者たち

日本専売公社、日本たばこ産業株式会社による調査によると、平成29年度では20歳以上の年齢の約1/3まで減っています。

昭和40年度では、9割近い人が喫煙していたようなので、今や喫煙者は少数派になりつつありますね。

初めて行くようなところでは、喫煙所の場所がなかなか分かりにくい場合もあります。そんな時は、風に乗ったタバコの臭いの方向に行くと発見できることがあります。

自分がタバコを吸っていても、あの臭いはあまり好きではないので、喫煙しない人は禁煙に賛成する気持ちは分かります。

本当に害があるのだろうか?

喫煙する人は、何か自分に有利になるようなことを見つけるものですが、1日10本くらいであれば、それほど害はないという人もいます。

仕事で煮詰まって一服すると、それまで思いつかなかったようなことが閃くこともあるので、気分転換に多少は効果があるのかもしれませんね。

度が過ぎれば何でも同じ

喫煙は身体にいいとは言えませんが、適量であればそれほど害はないのかもしれませんね。タバコの適量はどのくらいという話は分かりませんが、少なくても吸わない人の迷惑にならず、1日1箱を超えなければいいような感じがします。

本数が少なくても少なからず害はあるでしょうし、受動喫煙のことを考えると場所は選ぶ必要がありますね。

アルコールも多少であれば、血流が良くなって健康にいいと聞きますが、これも飲みすぎると害になります。アルコールは全くダメという人もいて、奈良漬けでも酔ってしまうそうです。

そうかと思うと、一升飲んでもケロッとしている人もいるので、これまた適量は難しいですね。

ただ、マナー(気遣い)は喫煙する人のほうがいいような気がしますが、気のせいでしょうか?