2017/11/17

腰部脊柱管狭窄症と自動車の運転〜腰部脊柱管狭窄症って何?〜

こんにちは、株式会社ニコ・ドライブの金子です(‘-’)
弊社の手動運転装置「ハンドコントロール」は、主に脊髄損傷や下肢の欠損による肢体障害をお持ちの方にお使い頂いていました。しかし最近では様々な疾病や症状により、足で自動車を運転する事に不安をお持ちの方にもご活用いただいております。

特に最近多いのは、腰部脊柱管狭窄症により、足に痺れや痛みを感じ、移動手段や自動車の運転にお悩みの方からのお問い合わせです。まずは腰部脊柱管狭窄症の概要から見ていきましょう。

腰部脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)ってどんな病気?

脊柱(いわゆる背骨)にある、脊柱管という神経を囲んでいる管が、なんらかの原因ですぼまって狭くなる疾患です。

腰部脊柱管狭窄症の主な症状とは?

腰や背中の痛み、足の痛み、しびれが主な症状です。腰部脊柱管狭窄症による足の痛みは、安静にしている時にはあまりひどい痛みを感じないけれど、歩いていたりずっと立っている状態が続くと痛みが出てくる場合があります。腰を前に曲げて休むと痛みが引いたりする事も。

間欠跛行(かんけつはこう)とは?

間欠跛行とは、こま切れにしか歩けなくなる症状のことを言います。歩いたりずっと立っている事で下半身に負荷がかかり、だんだんと足に痛みや痺れ、冷えを感じるものの、少し休む事によって症状が軽減し、また運動が可能になります。

腰部脊柱管狭窄症のタイプとは?

■馬尾型(ばびがた)
馬尾神経と呼ばれる、脊柱管の中心部分が圧迫されるタイプです。両足に症状が出る特徴があります。痛みはしびれ感、冷感、疼痛、排尿障害などの痛みが起きます。

■神経根型(しんけいこんがた)
馬尾神経から分岐した後の神経根が圧迫されるタイプです。神経根は背骨の左側と右側に一つずつあり、どちらか一方が圧迫され、左足か右足の一方にのみ症状が出る場合が多い様です。お尻、太もも、ふくらはぎ、すね、足裏にかけて坐骨神経痛が現れます。

■混合型(こんごうがた)
馬尾型と神経根型の2つの症状がみられます。

まとめ

今回は呼ぶ脊柱管狭窄症の概要についてお話しさせて頂きました。余談ですが、ニコ・ドライブWEB本店の店長である東方(とうほう)は脊柱管狭窄症に悩んでいる一人です。

ところで腰部脊柱管狭窄症ってどれくらいの患者さんがいらっしゃるのでしょうか?実は◯◯◯万人もの方がいらっしゃるようです…
次回、脊柱管狭窄症と運転〜脊柱管狭窄症の人ってどれくらいいるの?〜です。ご覧ください。




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