2017/11/17

体験運転サービスご案内記Vol.2「車の買い替え時に、手動運転装置の付け替えってできないんですね…」

こんにちは。ニコ・ドライブWEB店/店長の東方です。
体験運転サービスを開始してもうすぐ1年になりますが、これまで30人以上のお客様にご利用頂きました。ベテランドライバーから、免許を取って1年経たないくらいの若い方まで、様々なお客様にお越し頂いております。
お越し頂く皆様、当然ながら、住んでらっしゃる地域がさまざまなのですが、共通して仰ることがひとつあります。それは「情報が少ない」の一言。
手動運転装置というものは、iPhoneやコカ・コーラといったほぼすべての人が知っているようなものではありません。手動装置というものをご存じないところに「今日から手でアクセル・ブレーキしてください」と言われても、それってどうしたらいいのでしょう、と戸惑いのお電話を頂くのも頷ける話です。そこで、私が対応させて頂いたお客様の記録をブログにしようと思い立ちました。参考にしていただければ幸いです。

手動運転装置を付けたのは10年以上前の中古車。そろそろ買い替えの時期…

「今使っている装置って、外してもう一回付けるってできるんでしょうか。」

弊社では、体験運転サービスの申込は、インターネットかお電話で予約していただくようお願いしております。
予約が入ったのは、梅雨入り宣言されたものの、晴れた日が続いていた最中。

申し込みを頂いてから何度かメールでやり取りしました。
すると、以前に手動装置を付けた自動車が古くなり、次の車検の前には買い換えを検討されているということがわかりました。
お伺いするとNさん、20代前半ということだったので、手動運転装置で10年以上乗っている古い車ってどういうことかな、と思っておりました。
若い方は、免許を取って、新車に手動装置を付けて乗るというイメージがありましたので…。

当日、ちょっと道に迷われたということで、場所を特定してお出迎えに上がりました。
さっと自動車を拝見したところ…確かに年季が入っているご様子。また。Nさんは身長が高く体格もしっかりした方だったので、ちょっと窮屈そうに運転しておられました。

お話を伺うと、事故に巻き込まれたときに腰椎を損傷し、下肢に後遺症が残ったとのこと。歩くにはロフスト杖で問題ないけれども、18歳になって運転免許を取るときに相談窓口で手でアクセル・ブレーキの条件になったということでした。免許の取得後、お母様がもともと買い物に使っていたお車に装置を付けたということで、なるほど、かなり長い間愛用されたお車であることに納得しました。

「自動車の買い換えをするにあたって、やっぱり装置は必要ですよね。今付いているものを一度外してもらって、新しく買う車に付けてもらうことってできるんでしょうかと。工賃というか手数料で済むかなと思ってディーラーに聞いてみたんですが、できないということで。もちろん、同じ車を買って付け替えるわけではないので、それは仕方ないですよね」

「最近は自動車に着脱できるものがあると聞いて、インターネットで調べました。いろんな動画もあったんですが、自分に使えるかどうかというところと、もし車を買って使えませんということになると困るので、まずは試させてもらえたらいいかなと思っています」

自動車の買い替え時、手動装置の買い方について

運転免許を確認させて頂き、一通りご説明も済んだところで、お車に取り付けました。
もともと自動車に手動装置が固定されておりましたが、アクセルペダル・ブレーキペダルそのものに何か部品がついていなければ、弊社製品を取り付ける事が可能です。

「いつも使っているものと、ちょっと違いそうですねぇ」と、運転をスタート。
なるべく違いを理解していただこう、感覚を掴んでいただこうと思っていた矢先。「こういう感じですね、ああなるほど」と、2、3回、右左折したところで、慣れ始めていました。
もともと運転に慣れているのもあったせいか、かなりはやかったように感じます。

東方「Nさん、運転好きですか?いつもと違う装置で戸惑いがあるかとは思いますが、慣れるのがはやいようにお見受けします。」
Nさん「いや、そんなに好きというわけではないです、普通ですよ」
ちょっと照れながら話してくださいました。
Nさん「でもそうですね、友達乗せたりして、自分が運転して。そういうのは楽しいですよね。」

体験運転が無事に終了し、これなら大丈夫かな、とご家族とも相談。

「ブレーキもちゃんと止まるし、アクセルも思っていたより引かなくてもけっこうスピード出せますね。こんなこと言ってすみませんが、正直、意外です(笑)。」

では具体的に、どのように注文するのか、ということになり、ご説明しました。

自動車の買い替えのときには、お客様が直接買われるのではなく、ディーラーさんへ納品することになります。
今の自動車は下取りに出すなりして対応して頂けるディーラーを探してもらうこと。
ディーラーのスタッフさんは、過去に対応したことがないと、手動運転補助装置のことや取得税等の措置がわからない方もいるので、もし何かあれば説明するので弊社宛に連絡をしてもらうようお願いをしました。

1週間も経たないくらいです。近所のディーラーでお車をお決めになったということで、Nさんからご連絡を頂きました。弊社のハンドコントロールのご用命も頂きました。新しいお車、車種を伺ったところ、テレビコマーシャルでよく見かける、運転席が広々しているお車でしたので、Nさんご自身、運転するときの姿勢なども楽になったのではないかと思います。

「既存の装置の価格は高いということ、また、車同士の互換性がなく、自動車の買い換えにあたって困りました。youtubeの動画をもっと宣伝すると良いのではないでしょうか」と、後日アンケートでコメント頂いております。

新車なら3年間、そのあとも2年毎の車検のタイミングで、自動車を買い換えるかどうするか、ということをお考えになると思います。ハンドコントロールであればスピーディーに自動車が買い換えられるようになると感じさせて頂く事例でございました。

次回は、2020東京パラリンピックで活躍が期待される女性アスリートの登場です。

資料のご請求を頂けますと、弊社ハンドコントロールメリット集を差し上げております。
着脱できることから生まれる便利さを気づいて頂ける内容です。ご興味有る方はぜひ資料請求フォームからお申込みください。

【資料請求のお申込みはこちらから】
資料請求について|ニコ・ドライブ

【無料運転体験サービスの説明とお申込みはこちらから】
ハンドコントロール無料運転体験サービスのご案内|ニコ・ドライブ

※特に注記がない場合、写真はイメージです。https://www.photo-ac.com/




▼手で踏めるアクセル・ブレーキ ハンドコントロール
株式会社ニコ・ドライブ公式通販サイト
株式会社ニコ・ドライブ公式Yahoo!ストア
株式会社ニコ・ドライブ公式amazonストア
▼株式会社ニコ・ドライブ
営業時間 / 平日10:00-19:00 ※土日祝は電話対応のみ
TEL :044-712-7025
MAIL:info@nikodrive.jp