2017/10/24

足がピリピリする症状、糖尿病が原因である理由とは?

足のピリピリは、糖尿病による合併症の可能性があります。

こんにちは。株式会社ニコ・ドライブの東方です。本日のブログを担当します。
糖尿病を治療中の患者さんから、お問い合わせを頂くことが増えてまいりました。
よくお話を伺うと、足にしびれなどなんらかの症状が出ていたり、右足を切断しリハビリ中であるとのこと。どうやら糖尿病と足は関係があるようなのです。
一見関係ないように見えるのですが、実際にはどのようなつながりがあるのでしょうか?
そこで今日は、糖尿病と糖尿病が足に及ぼす影響について調べたことを共有したいと思います。

kenko_shindan

糖尿病と診断された10人に9人は2型の患者さん

まず、糖尿病には1型と2型があります。
1型は、すい臓がインスリンをほとんど、あるいはまったく作ることが出来ない状態の方(定期的なインスリン注射が必要)
2型は、すい臓がインスリンを作れてはいるが量が少ない、インスリンが効きにくい状態の方
と言われています。
インスリンは、血液の血糖値を一定に保つ働きをしているホルモンです。このホルモンが作用しにくいという疾患が糖尿病ですね。
特に2型を患われている方は、初期の段階では自覚症状がまったくないことが多く、もし症状があらわれるとしても少しずつのようで、気づきにくいそうです。
 □疲労感がある
 □皮膚が乾燥して痒い
 □手足の感覚が低下する、または、チクチク指すような痛みがある
 □感染症によくかかる
 □頻尿である
 □目がかすむ
 □切り傷やその他の皮膚の傷が治りにくい
これらの症状が複数あてはまり、以前と身体の状態が違うなぁとお感じの方、もしかすると、糖尿病2型の可能性があるかもしれません。

足の感覚が低下する?チクチク痛むって?

もしかすると、いま記事をお読みになっている方の中には、手足の感覚ついてお悩みをお持ちかもしれません。
 □うずくような痛み
 □刺すような痛み
 □やけるような痛み
 □しびれ
 □ピリピリした痛み
 □ジンジン、ヒリヒリ、ピリピリ、ズキズキ、チクチク
これらの足に出ている症状は、糖尿病によって血糖値が上がることで血流に悪影響を与え、末端神経に及んでいるのが原因とのことです。糖尿病そのものではなく、糖尿病によって起きている高血糖が、手足の神経を鈍くしているということだったんですね。

ヤフー知恵袋で調べていたところ、下記のような質問・回答がありました。大変な悩みになると…

Q:糖尿病と足の指先しびれ関係について質問、2型糖尿病と診断され4か月です。薬を飲んでます。糖尿病と診断された頃から足の指先のしびれが続いてます。それ以前は冬に足先冷えが強くなってました。足の指先左右同じしびれ方で、冷感だったり、温感だったり、指先が押さえ付けられている感じだったりと不快な症状が続いてます。主治医は糖尿病とは、関係ないとの事。だとするとこの足先のしびれはなんでしようか?ご存じの方よろしくお願いします。

A:糖尿病には神経障害という合併症があります。糖尿病を長く患っていたり、短期間でも血糖コントロールが上手く行かない人は発症します。そうなると、例えば、足の爪を切ってて、間違って傷をつけてしまっても痛いと感じなくなり、傷口の処理を放置することになります。そうすると、そこからばい菌が一杯入ってきて化膿したりします。気が付いた時にはもう手遅れの状態で、そこの部分を切断しないとそれがだんだん広がって行くので切断することになります。また、糖尿病は血管の病気なので、長い間放置していたり、生活習慣を見直さなかったりして血糖のコントロールが悪化すると、神経障害のほか、糖尿病網膜症や糖尿病腎症、心筋梗塞に脳梗塞等の病気を発症するリスクが高くなります。
(https://chiebukuro.yahoo.co.jp/ 「糖尿病 足」検索結果より引用)

Q:糖尿病は、重症になると、手足を切断する場合があるのですか?
A:糖尿病が重症になるという表現になるかは別として、切断する事はありますよ。末梢の血管がつまり、血流障害を起こし、指先が壊疽してしまったりするのです。また、糖尿病の患者さんは感染を起こしやすい状態になっているので、その部位に感染が起きることにより病気になることもあります。そのため壊疽した指先等の切断が、命を救う上での最良の方法になったりするのです。
(https://chiebukuro.yahoo.co.jp/ 「糖尿病 足」検索結果より引用)

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↑ヤフー知恵袋トップページ↑

大事になるまえに予防すること、進行を緩やかにするために治療していくことが必要ですね。

糖尿病2型の予防と治療の方向

糖尿病を治療する目的は、高血糖が引き起こすいろいろな合併症を予防する、または悪化を阻止することになります。そのためには「インスリンの作用不足」を改善し、血糖値をできるだけ正常にしなければなりません。
まずは食事療法と運動療法、生活習慣の改善を行います。それでも目指すべき血糖の目標に達しないときには、内服薬や注射薬による治療が行われます。

【食事療法】
糖尿病の食事療法では食べてはいけない食品はありませんが、1日に必要なエネルギー量を理解し、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルを過不足なくとることが大切です。栄養バランスのとれた献立にしましょう。

【運動療法】
運動療法食事療法と組み合わせることで、より大きな効果が期待できます。運動は、血液中のブドウ糖を消費して血糖値を下げる、肥満を解消して筋肉などでのインスリンの働きを高める、血液循環を盛んにして血管の老化を防ぐなどの効果があります。

あなたの身体、ひいては、あなたの生活を守ることにつながります。糖尿病は生活習慣病とも言われますが、家族や親戚に同じような方がいる場合、発症には遺伝的な要素も影響していると言われます。自分は大丈夫と慢心せず、なるべく正しい食事と運動を心がけて、予防・治療をしていきましょう。


【本日の記事の参考URL】
lilyjapan
知りたい!糖尿病 日本イーライリリー株式会社様 疾患啓発サイト
https://www.diabetes.co.jp/

今回の記事は、こちらのホームページを参考にしました。実際の糖尿病治療や相談にあたっては、弊社記事による独自の治療ではなく、最寄りの病院や主治医からの指示による然るべき診断と治療をお受け下さい。


弊社のお客様で通院・通勤で自動車を使いたいがどうしたらいいか、とご質問される方がおられます。足に負担が出ることで、自動車の運転に不安をお持ちになり、私どもまでお問い合わせを頂くようです。
弊社としましては、疾患・怪我に関する治療についてアドバイスはできませんが、自動車の運転に関してはアドバイスができます。末筆になりますが、もし足のピリピリで運転中に不安を感じている方がおられましたら、こちらのリンク先もご覧ください。
運転免許の確認方法、足への負担なく運転する方法をご説明しております。

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最後までご愛読ありがとうございました。


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