肢体不自由の原因は様々

こんにちは、ニコ・ドライブの金子です(‘-’)
今日は身体障害のひとつ「肢体不自由(したいふじゆう)」についてです。一言で肢体不自由と言っても、その原因は様々です。肢体不自由の主な原因についてまとめました。

1.脊髄損傷

交通事故や高所からの落下などにより、脊髄に損傷を受けた病態のことを言います。
 脊髄の損傷は外傷によるものが多く、脊椎骨(頸椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎)の脱臼や骨折によって起こります。また、脊髄の損傷部位によって身体に残る機能が異なり、上肢や下肢に麻痺(動かすことができない、感覚がない)が残ることがあります。

2.脊椎脊髄疾患

脊椎脊髄疾患の中でも特に多いのは二分脊椎症(にぶんせきついしょう)です。これは、先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障がいのひとつです。母胎内で胎児が脊椎骨を形成する時に、何らかの理由で形成不全を起こします。症状が軽い場合は気付かないこともありますが、本来、脊椎の管の中にあるべき脊髄が脊椎の外に出て、癒着や損傷をしていることがあります。

3.脳性麻痺・脳血管障がい

脳性麻痺とは、受精から生後4週までの間に、何らかの原因で受けた脳の損傷によって引き起こされる運動障がいや神経障がいの総称です。脳血管障がい、脳血管疾患は、脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血に代表される脳の病気の総称です。他に、もやもや病、慢性硬膜下血腫等も脳血管障がいに分類されます。何らかの原因があって脳に疾患が発生することの後遺症として、四肢に麻痺が残ることがありますが、その症状も一律ではなく、体の右側、または左側が動かせないなど、片麻痺になることもあります。

その他

「下肢の用途を廃したもの」「関節の用途を廃したもの」「関節の機能に著しい障がいを残すもの」に大別されます。機能に障がいを残すものは、股関節、ひざ関節、足関節の主要運動(屈曲、伸展、外転、内転、外旋、内旋)の程度・状態によって判断されます。筋肉、骨、神経系の損傷や病気による機能低下の症状により状態が異なります
 骨肉腫、重度の糖尿病もしくは動脈硬化症等による壊死、凍傷が原因で、切断により四肢を失うこともあります。
そのほか、発症後の時間経過とともに機能が失われていく病気の例として、以下のようなものがございます。
多発性硬化症……脳、脊髄、視神経に病変が起こるもの
筋ジストロフィー……筋肉の機能の低下
筋委縮性側索硬化症(ALS)……直神経の機能の低下

まとめ

「肢体不自由」といっても、原因は様々ですね。ニコ・ドライブのお客様にも、様々なご病気をお持ちの方や、身体の状態の方がいらっしゃいます。まずはお気軽にご相談くださいませ。
本日は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(‘-’)m



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