「バリアフリー新法」とは

こんにちは、ニコ・ドライブの金子です(‘-’)
今日は「バリアフリー新法」(正式名称:高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)の内容についてです。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに関するニュースでも良く耳にする法律です。以下、内容をまとめました。

バリアフリー新法とは

平成18年12月に施行された「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(通称:バリアフリー新法)では、高齢者、障がい者等の移動上及び施設の利用上の利便性および安全性の向上の促進を図ることを目的とし、公共交通機関の設備を改善するための措置を講じることを義務としています。

公共交通機関は使いにくい?

鉄道

首都圏および大都市圏では、朝晩ラッシュの混雑時に、車いすで車内に乗り込むことが非常に困難です。また、ホームや改札までの導線など、下肢障がいのある方が利用するには適さない場所もあります。駅係員による案内や、列車乗降時の補助を受けることが可能ですが、ほとんどの事前の申込みが必要な路線がほとんどです。※都内では、都営地下鉄大江戸線のみ事前申込みが不要です。

バス

車いすスペースが用意されているバスであっても、車内の混雑状況によっては乗込むことができない可能性もあります。また運転手が搭乗や車いす固定のサポートをするため、乗り合わせる乗客の理解度によっては、不快な思いをする場合もあります。※東京都バスは、平成24年度にすべてノンステップバスになりました

飛行機

空港内の移動から乗降に至るまで良いサービスが行き届いています。しかし、空港を出てから目的地までの移動に使う手段がない場合もあり、飛行機を利用するデメリットは健常者には気づかれにくい場面に潜んでいます。

自動車が果たす役割

各公共交通機関を個別に見ていくと、特に下肢に障がいのある方にとって利用しやすい状況であるかといえば一概にそうとは言えません。障がいの等級や症状にもよりますが、そもそも物理的に利用が難しい場合もあれば、乗り合わせた人々の心ない言葉により精神的に利用が遠のく、といった場合もあります。
 また、都市圏とそのほかの地域では公共交通機関の数や役割も異なり、全国どこでも同じ水準の移動手段があるわけではありません。そのため、特に少子高齢化が進む近年では、障がい者だけでなく高齢者の日常生活を支える移動手段として、自動車が果たす役割がより一層期待されます

まとめ

バリアフリー新法の施行は、とても素晴らしいニュースですね。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございましたm('-')m



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